小学2年生のお小遣いはいくら?我が家が歩合制を選択した理由

子どものお小遣い、どうしてますか?

我が家の小学2年生の娘は、1年生になったときからお小遣い制度を開始。

お小遣いを始めるにあたり、一番悩んだことは次の2点

  • 定額制にするか
  • 歩合制にするか

私自身、子どもの頃のお小遣いは定額制であったが、具体的にいつからもらい始めたのかは記憶になく、果たして同じことをしていいのかも含めて改めて家族で考えてみることに。

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そもそもお小遣いは小学生低学年に必要なのか?

小学生になると理解できるようになること

  1. 算数の勉強が始まる。
  2. 簡単な足し算引き算がが出来るようになる。
  3. お金の足し算ができるようになる。

小学生になれば理解できるようになることがたくさんある。このことからお菓子やおもちゃが欲しくなった時、お小遣いをあげていれば、お金の使い方やその価値が自ずと理解できるようになるという考え。

少額でもいいので小学生になればお小遣いあげて、我が家はそこから学んで欲しいという結論に。

我が家がお小遣いを歩合制にした理由

「頑張った分だけ評価されたい」というのは社会に出ている大人も同じ。人より頑張って能力があっても、頑張っていない人と同じの定額の給料だとモチベーションは上がるわけがない。せめて子どもだけでも頑張った分だけ評価してあげて、その分のお小遣いをあげたいという思いから我が家は歩合制を選択。

歩合制の中身

我が家のお手伝いの中身はコチラ。基本的に妻が決めているので私はあまり口出ししていない。

  • お花の水やり 1回1円
  • 新聞取り 1回1円
  • ゴミ捨て 1回1円
  • 廃品回収 1回1円
  • 靴並べ 1回1円
  • 草抜き 1回1円
  • 洗い物 1回10円
  • 洗濯物たたみ 1回10円
  • 靴洗い 1足10円
  • お風呂洗い 1回100円
  • フローリングの床拭き 1部屋10円
  • 玄関周りの掃き掃除 1回10円
  • 箱折り 10個1円
  • 掃除機 1部屋10円

ここに記載しているのは基本的なものであり、それ以外のお手伝いについてはその都度価格を設定しているし、私自身も個人的に手伝って欲しいことがあったら協力を要請してみてお小遣いをあげている。今後簡単になっていけば単価は下がるだろうし、難易度があがれば単価をあげるなど調整していきたい。

歩合制から得るお金の価値

基本的にやる気があれば毎日出来るものが多く、新聞は休刊日を除いて朝刊・夕刊と1日2回、月最大約60円稼げたりする。お手伝いの組み合わせ次第ではたくさん貰えることもでき、自分の買える範囲での欲しいおもちゃやお菓子など、目標があればお手伝いのモチベーションにも繋がる。もちろんやる気がなければお小遣いは貰えない。

出来ることが増える喜び

基本的なお手伝いが慣れてくると「このお手伝い、ここをこうしてくれたらプラス何円」など親側から提案をし、レベルアップも促すことを忘れてはいけない。そうすることにより同じことを繰り返しするのではなく、褒めることと併せて出来ることが増える喜びも感じてもらいたい。

逆に「これをしたらいくらもらえる?」など子どもからも積極的にお手伝いをしようとしてくれて助かるケースも増えてきた。この場合はお小遣いがもらえないならお手伝いはしないという考えを避けるため、全てのケースでお小遣いをあげるのではなく、親側で主導権を握り、手伝ってくれることに感謝を伝え、その意味を理解してもらうことも重要と感じている。

よそはよそ、うちはうち。子どもにあったお小遣いを

我が家では歩合制のお小遣いがうまく機能しているが、全ての子どもに当てはまるわけではない。場合によっては遊びたい・だらだらしたいという欲求が勝ってしまうケースやおもちゃやお菓子をたくさん買い与えている場合などはお手伝いそのもののモチベーションも保てない。定額制の場合でもある程度ルールを決めておかないと何もしなくてもお金が貰えるという状況を生み出してしまう可能性もある。

家庭の方針や子どもの性格を把握し、子どもと話し合ってどうしていくかも重要であり、我が家の場合は小学校低学年時には歩合制を、高学年からは定額部分を歩合制を併用した運用を考えている。

この制度を始めて、このお菓子を買うにはあのお手伝いを何回しないといけない!やあのおもちゃを自分で買うには・・・などすと少なからずお金の価値とそのお金を稼ぐ苦労を学んでいっている。ただお金をあげるのではなく、その価値と苦労、そして得る喜びを感じてもらって子どもの成長を促してみてはいかがだろうか