大自然を満喫!グリーンエコー笠形でBBQキャンプ!


突然だが皆さんは自然を満喫しているだろうか?

アスファルトジャングルの日常生活を送っているとなかなか自然を満喫する機会もなく、毎日があっという間に過ぎがち。

特に森林から発生している“フィトンチッド”と呼ばれる揮発性の物質は植物が傷つけられた時に自らの身を守るため発している物質であり、これが私たちには心地よいと感じるリフレッシュの作用がある。

なぜこんな話をしているかというと、7月末に義両親家族と兵庫県の神崎郡にあるグリーンエコー笠形へキャンプへ行ってきた。

結婚してから2年置きに義両親家族と旅行に行っており、4年前には南淡路、2年前は鳥取を横断。2年前からは義妹も結婚したり、子どもも産まれたりしているため、今回のキャンプは総勢3家族11人となっている。

これまでは基本的にはホテル泊だったのだが、お正月に集まった時に今年はキャンプに行くことが決定。とは言うもののまだ小さい子どもたちがためテント泊は断念し、コテージに宿泊することにした。

私自身は中学生まで毎年1〜2回は家族でオートキャンプ場でキャンプをした経験があるものの、もう20年近くキャンプには行っていない。子ども頃は特に行きたかったわけではないが連れて行ってもらい、いろいろな経験をさせてもらったので親には感謝している。

今回は久しぶりのキャンプなので準備からいろいろと思い出しながら仕切らせてさせていただいた。

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グリーンエコー笠形とは

兵庫県の神崎郡にあり播但道神崎南ランプから車で10分ほどの場所にあるオールシーズン楽しむことができるレジャースポット。自然に溶け込んだキャンプサイトのほかにコテージ・ウッドハウスの宿泊棟があり、野球場や体育館、グランドゴルフ場、プールなどの施設が豊富で、計画や目的に合わせて初心者からファミリーまで気軽に利用できる。登山やハイキング、アスレチックや川遊びもできるなど楽しみ方がたくさんあり、飽きることがない施設だ。また毎年5月の時期には鯉のぼりで有名な場所でもある。


半年前から予約ができHPでも空き具合の確認が可能。キャンセルは1ヶ月前まででそれ以降はキャンセル料がかかる仕組みになっている。各施設定員を超える宿泊はできないので、今回は6名用のコテージを2つ予約した。

近隣にもスーパーがたくさんあるので買い出しは直前に

手ぶらでいけるBBQプラン等もあるので特に用意することなく行くことも可能だが、今回は買い出しを行い全て持ち込みでBBQをした。持ち込みをする場合は小学生以上1名につき200円の持ち込み料金がかかる。買い出しに関しては神崎南ランプを降りたらマックスバリュ業務スーパーなどスーパーがたくさんあるのでクーラーボックスさえ用意していれば直前にいろいろ準備ができる。マックスバリュではBBQコーナーがあり、紙皿や割り箸、紙コップも売っていたので足りない場合は追加で用意することも可能だ。今回は直前にお肉や野菜やお酒やお菓子、次の日の朝食などを購入して行った。

近隣のスーパー・コンビニ

  • マックスバリュ神河店 営業時間7:00〜23:00
  • 業務スーパー神崎店 営業時間9:00〜23:00
  • エーコープ粟賀店 営業時間9:00〜21:00
  • ローソン神崎粟賀店 24時間営業

夏場に大人気の川遊びスポットカーミンのみずべ

15時前に到着したが、チェックインは16時からだったのでその間子どもたちをカーミンのみずべへ遊びに連れて行った。水着着替え用のテントが用意されているので水着を持っていけば誰でも遊ぶことができる。川遊びやすべり台などができ幼児用の浅い水遊び場も設けられている。また受付で申し込めば泳いでいるあまごを手掴みで捕まえるあまごのつかみ取りもできる。掴めない場合は網ですくうことも可能だ。1キロ4,000円で大きさにもよるがだいたい8〜15匹とのこと。捕まえてそのままBBQの食材としても利用できる。

コテージは車の乗り入れができないので台車を借りて荷物を運ぶ

16時を過ぎ総合案内所でチェックインを済ましたらコテージへ向かうのだが、コテージへは車の乗り入れができないので基本的に駐車場から持って行く形(ウッドハウスやホワイトコテージは可能)。総合案内所横で荷物を運べるタイヤが1本ついてる大きめの台車を借りれるのでそこにクーラーボックスや荷物を積み込んだ。カーミンのみずべの奥にコテージがあるのだが、マップで見るとわからなかったのだが、カーミンのみずべを過ぎるとコテージまで結構な上り坂が続く。

西陽を浴びながらの2往復は汗だくになりかなり応える。台車がなかったらと思うとゾッとするし、コテージに泊まるのは楽だがこの辺りがキャンプとの違い。

天然の木陰に癒されながらBBQ

連日の猛暑で日陰があるかどうかと、もしもの天候の不安もあったのでBBQは直前まで全天候型ドームBBQサイトを借りるか迷った。こちらは事前の予約が必要であり、別料金で2,060円かかる。

結論から言えばドームサイトは使わなくて正解だった。コテージのBBQスペースは思ってた以上に木が生い茂っており木陰が十分にできていたことや全天候型ドームBBQサイトはコテージから遠く、荷物をまた運ばなければいけなかったからだ。BBQの終わりに差し掛かるころにゲリラ豪雨にあったのだが、最初のパラパラ降っているときは木のおかげでまったく降っていることがわからなかった。風通りもよく川のそばということもあり気持ちよかった。ただ備え付けのイスはかなり不安定なので注意が必要。また6人用のBBQスペースを11人で使用したのだが(小さい子どもも含めて)ちょうどいいスペースがBBQのそばにあって問題なかったが、これはコテージによって違うので形状が違うので運がよかったとおもう(笑)

またここはレンタルしたBBQ用品の金網や包丁、炭や火ばさみなどは片付けたり洗わずにそのまま置いておいてよいとのことだったのでその手間がなかったのも、ここでのコテージ泊のメリットかもしれない。

朝風呂はできないので注意

グリーンエコー笠形の温泉は12時〜22時までとなっており、宿泊料金に含まれているので時間内であれば何度でも利用できる。ただしお昼の12時からしか利用できないで朝風呂はできない。効能としては神経痛・リューマチ・冷え性・肩凝り・腰痛・疲労回復などがあり泉質としては光明石温泉(人工)とのこと。中の床は畳風になっており子どもに優しい仕様だった。お湯はすこい熱いがジャグジー風のものが備えつけてあり気持ちよかった。ただ風呂上がりのロビーはあまりエアコンが効いておらず余計に汗をかきそうだったのですぐコテージへと戻ることに。

個人的に気になったいい点悪い点

  • 傘は持って行ってなかったのだが案の定山の天気は変わりやすく1時間ほどゲリラ豪雨にあってしまった。幸いコテージには3本ほど傘が用意されていたのでこれは嬉しい誤算(傘はご持参くださいとの記載があったので)。
  • エアコンは7月頭に新しくなっていたのでコテージ内はかなり快適であった。仕方ないのは熱気は上に溜まる性質から2段ベッドの上はそれでも少し暑い。
  • ゴミは持ち帰る必要がなく、きちんと分別さえすればよい。またカーミンのみずべとコテージとの間にもゴミステーションが用意されていたので捨てに行くのは楽であった。
  • 温泉はあるがバスタオルは持参する必要がある。なるべく荷物を減らしたいとこだがバスタオルって結構かさばる。
  • コテージにある枕はかなり硬い。私は普段ニトリのホテルスタイル枕を使用しているので硬すぎて寝入るまで枕がかなり気になってしまった。
  • コテージ備え付けの冷蔵庫はそんなに入らないので過度の期待は禁物。
  • au回線は電波が辛い。2日目に奥の方まで散歩したのだがホワイトコテージあたりまで行くと完全に圏外になってしまった。全員がau回線だったため他の回線はわからないが、HPによるとドコモ回線が1番マシそうである。こうなってくるとau回線はホワイトコテージには止まれないがインターネットの世界から解放されたい場合は逆にいいかもしれない。
  • 駐車場では近年車上荒しが頻発しているとのこと。そのため22時には入り口のゲートは閉まってしまう。当たり前のことだが貴重品や荷物は車に残しておいてはいけない。

キャンプ初心者にはオススメの場所

久しぶりのキャンプであったが思ってた以上に存分に楽しむことができた。天候にも恵まれ、むしろ猛暑が続く中で2日目の朝は涼しくて快適であった。BBQではお酒も買い過ぎたかなと思うほどだったっがむしろ足りないくらいに。お肉ももっと食べることができたし段取りももっとよくできたなと思うところもシバシバ。この反省点を活かす機会があるかどうかわからないが、ここに記しておきなぜか2年ごとに開催されているこの3家族旅行に備えたいと思う。個人的には実は大学時代のゼミ旅行でここでキャンプをする計画を立てていたのだが、いろいろあってお流れになってしまった苦い思い出を思い出した。

立地的にも姫路から1時間もかからないし、10分圏内にスーパーが複数ありコンビニもある。川と山と両方の自然が楽しめ自然を満喫できる。用具の貸し出しや食材も現地で調達できるので手軽にキャンプをしたい人キャンプ初心者の人にはグリーンエコー笠形はオススメしたい。

アクセス

〒679-2411
兵庫県神崎郡神河町根宇野1019-13
TEL:0790-32-1307
定休日:12月29日から1月1日まで
HP:http://www.green-echo.jp/