INCASEにすっかり虜になっているChangma-Styleも今年に入ってINCASEのカバンを2つ購入しました。
そんな中、今回ご紹介するのはMonomax2019年9月号特別付録のINCASE万能ケース。なんとMonomaxの付録初登場だけでなく、雑誌付録自体が初ということで、発売前から話題沸騰。満を持して登場したこの万能ケースを早速手に入れたのでご紹介したいと思います。
万能ケースがその名の通り万能すぎてこれが付録なのレベル
本屋での雑誌購入は数年ぶりの出来事
いつもは楽天マガジンで雑誌等を閲覧しているので、本屋で雑誌を買うのは思い出せないくらい久しぶりの出来事。
付録は雑誌と同じサイズで収納されている。これだけコンパクトの収められている中でどれだけのクオリティを出せるのか。
いざ開封
黒のビニールを剥がし、ダンボールを開封。
なるほど2つ折りとまではいかないけど、中途半端なところで折られて収納されていました。この折られている癖を直すのは少し大変そう。
ロゴとピスネームもしっかり入ってます
おなじみのINCASEロゴもしっかり抑えています。
雑誌の付録ですよ?裏面はピスネームまでも
13インチPCにA4ファイルの収納も可能
大きさはこんな感じ。縦28cm、横40cmとコンパクトなサイズながら13インチのPCとA4ファイルの収納もカバーしている優れもの。
バックを開いた状態。オレンジが美しい内装で一見すると吉田カバンに見えなくもない(笑)内装カラーをオレンジにしているのは視認性を高くし、荷物を取り出す際に迷わないつくりにしているとのことです。
これだけスリムなのにメッシュポケットやA4ファイルが入るポケットに小物の整理ポケット、ペン差しなど実用性を備えています。
13インチのPCが入るクッションスリープもGOOD。写真は10.5インチiPadを入れた状態ですが、余裕があっていい感じ。
小物整理ポケットにiPhoneXを収納した写真がこちら。ちょうどいいサイズ感ですが、これより大きいスマートフォンだともう一つ上の小物整理ポケットだとちょうど良さそうです。
雑誌の付録ということもあって持ち手部分やファスナー部分はは少しチープ感があります。でも雑誌自体が980円ということもあってこの辺りは仕方ないかなぁ。
これ1つでお出かけもでき、バックインバックも可能
あらゆる雑誌の中でも付録初登場で、Monomaxの編集部もかなりの自信作であるとコメントしているINCASE万能ケース。ブラックでシンプルに作られているためビジネスシーンにも使えそうだし、仕事に行く際のバックインバックとしても使うことができそうです。個人的な使用用途としては、バックインバックを試してみたいと思っています。発売前から話題沸騰で問い合わせも多いとのことから品切れも予想されるため、気になる方は早めの購入してみてください。